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便秘と排便のコツ

便秘にもいろいろなタイプがあるので、いちがいに万人に食物繊維がいいとか、
ヨーグルトやお茶がいいとは言い切れないのですが、
どのタイプにも便秘にも共通していえることがあります。

生活習慣を見直し、シンプルな和食中心の一日三回の規則正しい食生活、
適度なストレス調整、排便タイミングに我慢し続けないということでしょう。

排便にも、ちょっとしたコツがあるので、頭に入れておくと、意外なところで
便秘から脱出できるかもしれません。

まずは、便意を感じたら、我慢せずにトイレに行くことです。

食べる限り排泄はつきもの、決して恥ずかしいことではありません。

排便時、少し体を前かがみにする姿勢がポイントです。

便をためておくS字結腸から、直腸へと便が移動したときに、
脳から便意のサインが送られます。

直腸は、普通に座っている状態では曲がっている状態で、
やや前傾姿勢になることで、直腸がまっすぐになり排便しやすくなるのです。

このとき、かかとを20度くらいあげると、更に排便しやすくなります。

呼吸は決してとめず、深いゆっくりした呼吸をつづけます。

いきむのは一分まで、長いいきみはお尻やお尻周辺に良からぬ影響を与えます。

骨盤底筋も、直腸の排便作用に関係するので、
骨盤底筋を上手に緩められるようになると、排便もスムーズになります。

便に水分があると出やすいのは誰もが想像つくことですが、
やたらと水を飲めばいいというものでもないそうです。

米飯の水分は消化の途中で吸収されにくく、便中の水分として残りやすいことから、
茶碗一杯の米飯を食べることが、意外と便秘改善に役立つようです。

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